Voice Leader Remote
– 次世代型リモートワークプラットフォーム –
仮想のデスクトップ環境をサーバー上に構築するシステムであるVDI/Virtual Desktop Infrastructure(仮想デスクトップ基盤)を軸に、高いセキュリティーレベルであるVPN接続にて、リモートオフィス環境を目的に合わせた最適バランスで構築する次世代型リモートワークプラットフォームです 。クラウドコンテンツ管理システム/法人向けチャットツールによるコミュニケーション環境/リモート勤怠管理など総合的なリモートワークサービスをユーザビリティ高く提供いたします。
VDI(仮想デスクトップ基盤)
1台のVDIサーバーに多数の仮想デスクトップ基盤を集約させることで、ユーザー各々の使用デバイス環境/スペックに影響されることなく用途にあったPC環境が提供可能。オフィスPC/自宅PCなど、どんな場所でも、どんな端末でも高性能な使用環境を見込めます。また、データは残らないのでセキュリティー面でも高い設計仕様となります。
クラウドコンテンツ管理
ワード/エクセル/パワーポイント/アウトルックを初めとするマイクロソフトオフィスを活用した営業職種や事務職。イラストレーター/フォトショップ/アフターエフェクト/プレミアを初めとするAdobe製を活用したクリエイティブ職種や動画編集など、どんな職種でも、必要ファイルはクラウドコンテンツからいつでもアクセス可能。
ビジネスチャットシステム
いつでもどこでもビジネスチャットでリアルタイムコミュニケーションを実現。1対1でも複数グループでも業務報告や修正指示などタイムリーなコミュニケーションが可能。また、高解像度でのビデオ会議は、全社向けのアナウンスやクライアントへのプレゼンテーションや商談などでも役に立ちます。
クラウド勤怠管理
どんなワークスタイルであろうが、すべてのデバイスから勤務管理が可能。勤怠チェック/シフト管理/有給管理など、勤怠データの集計作業が大幅に削減できることや、人件費がリアルタイムで把握でき、残業時間や休日出勤の割増手当などの給与計算も効率化できる。労働法制改正への対応が容易にできることもメリット。
導入メリット
私用PC/自宅PCを社用に準備することなく活用可能。通勤時間の効率化。
私用PCとオフィス端末が直接接続されないVDI設計を用いることで社員のミスや不精による情報漏洩リスクを完全に防止。
子供の送り迎えや買い物の時間など決められた休憩時間をライフスタイルに応じて割り振ることができる。
不正検知機能により、社員の勤務状況を座席による目視監視以上に詳細監視することができる。
営業後にいちいち自社に戻る必要がなくどこからでも安全に資料の格納や確認ができる。
物理領域に比べクラウド領域は安価となるためプロジェクトに応じた領域を多く割り振ることができる。また担当社員が退職した場合にも即座に引継ぎが可能。
会議へ赴くための無駄な移動時間の削減や、必要な人員に対して即座に参加を要求できる。各自が持つ資料を全体に提示できることでの認識齟齬の防止。
出席社員の前後時間の稼働が空くピンポイントで上役を投入することで対顧客効果を上げることができる。
社員には働きやすい環境を提供し、会社のリスクも最低限に抑えることができる。
Voice Leader Remote
-導入シミュレーション-
《都内オフィス vs Voice Leader Remote》
CASE.1:都内駅近オフィス / 社員数30名 単月コスト事例
※VoiceLeaderRemoteを導入することで、実オフィス環境費を軽減した場合のあくまでも想定シュミレーション事例となります。
※軽減コストをお約束するものではございません。
《地方オフィス vs Voice Leader Remote》
CASE.2:地方駅近オフィス / 社員数20名 単月コスト事例
※VoiceLeaderRemoteを導入することで、実オフィス環境費を軽減した場合のあくまでも想定シュミレーション事例となります。
※軽減コストをお約束するものではございません。