従来型リモートワークの
危険性

従来型のリモートワークは、インターネットを介して接続するケースが主流であったため、セキュリティ面が大きな課題となっていた。

自宅で仕事
自宅パソコンがコンピューターウイルスに感染するリスク
オフィスで仕事
オフィスパソコンが インターネットに情報漏洩するリスク

Voice Leader Remoteが
推奨するリモートワークの
セキュリティレベル

近年サイバーテロや個人情報などの情報漏洩による被害が多発していることから、次世代の働き方に欠かせないリモートワークを安全に遂行する上で、我々Voice Leader Remoteが重要視している点がセキュリティーレベルです。高いセキュリティーデザインをデフォルト機能で装備しております。

【セキュリティーレベル-HIGH】
Voice Leader Remoteが推奨するセキュリティーレベル「HIGH」。
自宅シンクライアントからクラウドオフィス(VDI:デスクトップ仮想化)へ専用ソフトでVPN接続するリモートワーク環境。

【セキュリティーレベル-MID】
我々Voice Leader Remoteでは、ウイルス対策/ファイアウォールでのネットワーク管理/シンクライアント設定/クラウドオフィス設定など、個々のセキュリティー対策だけでは不十分であると考えており、相互間性を考慮しながら専用VPN接続でクラウド上のデスクトップ仮想化へ接続させる設計を推奨しています。

【セキュリティーレベル-LOW】
「従来型」の低いセキュリティレベルでのリモートワーク環境。
自宅PCから会社PCへインターネットでの危険な直接接続。

Voice Leader Remote とは